料理の師匠長岡の姉さんの料理や故郷の味を紹介します。 同時に私が普段行っている身体にいい、料理のコツを紹介します。 ◆私の料理好きはおじいちゃんのDNAらしい・・・のです。
2010年3月23日火曜日
31油揚げつくね(女性好み)・平井真夫
A:油揚げ1枚1センチ角に・玉葱4分の1ミジン・油大さじ1・めん汁大さじ1をフライパンで炒める。
B:鳥もも肉250g(100円/100g)・塩小さじ2分の1・上新粉大さじ1・パン粉大さじ2・全卵1をフードプロセサーでカット。更にAを入れてカット・・・種(全体で500gになる)の完成・・50グラム十個の団子を油で両面軽く焼いておく。大きさを30g位が良いかも!!(女性好み版は)
C:600CCの水・上新粉大さじ3・塩小さじ1弱をフライパンでとろみを付け、団子を8分煮て完成。
漬けたまま保存して味を染み込ます。盛り付けは自由自在だ。レンジで温めて召し上がれ。
2010年3月20日土曜日
2010年3月18日木曜日
2010年3月17日水曜日
2010年3月16日火曜日
27得意の根菜グラタン・平井真夫
2010年3月5日金曜日
26柚子ジャム野菜炒め・平井真夫
これは旨い!!
人参・レンコン・セロリの葉のところ・鳥もも(サラダ油大さじ1で鳥を皮目側から焼き、余分な油を捨てる。
合わせたれ:オイスターソス大さじ1・柚子ジャム大さじ1・酢大さじ2・最後にごま油少々
柚子ジャム野菜炒め by クックサンタ
2010年3月4日木曜日
25柚子ジャム・平井真夫
少し遅いが柚子を頂いた。田舎では皮を主に使うが、東京ではジャムにしてしまう。ジャムにしておくと香りのいい調味料として利用できるところがcoolだ!皮のカットはデパートのお鮨職人がやってるところを観察して覚えた。それを冷凍し、残りの実、種、房、皮ごとジャムにし、全て使い切る。種は知らない内に噛んでしまうがそれも良し!!免疫力upにつながる。一般人は口に入れてから捨てて欲しい、苦いからだ。
身700グラム・皮200グラム計900グラムに対して3分の1の砂糖300グラム塩少々
20分ぐらいフライパンで煮る。このとき種がジャムのぬめりを出すのだそうだ。
フライパンは便利で、ぷくぷくするジャムが、底の面に対して上面が広い分応力が横に広がり上に跳ねない。
200グラムの瓶が5個半採れた。100gの水分が飛んだことになる。お試しあれ!!!
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