2009年11月9日月曜日

14皮付きの里芋煮物・平井真夫


里芋の皮、上下部をカットし、縦に包丁目を入れておく、皮は剥かないのがミソ。簡単で皮の下の美味しい部分を味わうことが出来、実を余分に捨てないから、気分がいい。

180度の油で素揚げしておく、後で他の具とあわせて煮物とする。青みの具は別に湯通ししておくと、綺麗に仕上がる。
食べる人は皮を箸ではがしながら食べてもらう。一度お試しください。男の料理は少しワイルドかもしれませんが、お店ではよくありますよ。特別でもありません。

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