2009年7月22日水曜日

土用鰻・S子姉のプレゼント・平井 真夫


S子姉さんから嬉しいプレゼントだ。私の紫蘇を添えて頂いた。最高!!
ヒジキは千葉の姪M子の紹介で取り寄せている、食べ応えのあるヒジキで、沢山作っては冷凍して取ってある。弁当には最高だ!

n10長岡の姉さんの味/南蛮煮・他お麩・ヒジキ


夏の南蛮を油、砂糖、醤油で煮る。
かなりの量の南蛮を煮るがすごく小さくなり、沢山食べることが出来る。

2009年7月9日木曜日

マグロ筋部漬け焼き・キャベツ煮弁当・平井 真夫


3:マグロの筋部は焼くと美味しくて大人の味かな!
1:古代米は次回紹介しよう!
2:クルミはヒジキ煮をしようと買ったもので、ポリポリとお菓子代わりに美味しい。

10キュウリのカラシ漬け・平井 真夫




キュウリは1本35円くらいの初夏が安いが一年中作ることが出来る。友達、友人のとこに行く時の手土産にしている。


1:キュウリ10本/1kgが目安です。

先ず50gの塩で2日間冷蔵庫で塩漬けしておく。重りがなければビニール袋で野菜室の下におきキャベツや玉葱を重石代わりに使う。

2:ビニール袋の水分を捨て、和カラシ(写真参照)30g・砂糖100g(甘味のあるからしつけの好きな人は150g)を混ぜて袋に入れて3日間漬ける。

故郷の漬物に男が参加するのは当たり前のこと。和カラシは東京にほとんどない、文化の違いだから、長岡の店か新潟県内の店で求めて下さい。


2009年7月2日木曜日

n8長岡の姉さんの味/竹の子と麩、油揚げ


2009今年の紫蘇・平井 真夫


今年も種から紫蘇が出来た。発芽を促す土で順調だった。

n7長岡の姉さんの味/身欠きにしんの煮物




1:湯で洗い食べやすい大きさに切る。


2:油焼けを取るため2分湯がく。


3:水カップ1、酒カップ1/2、砂糖大さじ4、醤油大さ2


4:水分が半量になったら竹の子を入れる。


5:最後にワカメを入れる。

2009年7月1日水曜日

焼き茄子・花豆弁当・平井 真夫




焼きナスはヘタ部部に十字の切れ目を入れておき、出来上がったら手で裂く。電子レンジ1本/3分700ワット
花豆は魔法瓶に熱湯と一緒に一日入れておき途中一回熱湯を入れ替える。指で簡単に押しつぶせるようになったら味付け。豆は煮るのが難しいがこの手で楽に出来る。